学生募集

学部ゼミへの所属を希望する方と、大学院進学を希望する方への案内です。

学部ゼミへの所属を希望する方へ

SEMINAR ACTIVITIESゼミ・研究指導の詳細を見る

研究題目

研究題目は、学生の関心を踏まえ、学生と指導教員が相談したうえで決定します。十分な研究指導を行うため、研究室の研究領域に沿った題目に限ります。

このゼミで大切にしていること

  • 人の心や行動に関する疑問を、印象だけでなくデータに基づいて検討すること
  • 分からないことを調べ、考え、試し、発表や討論を通じて研究を改善すること
  • 他のゼミ生と協力し、卒業研究に時間をかけて取り組むこと
  • 合宿などの行事にも、できるだけ参加すること

所属を検討する際に確認してほしいこと

このゼミでは、次のような研究の進め方を基本とします。希望する学び方と合うか、所属前に確認してください。

  • 座学に加えて、データの収集や分析を伴う実証研究に取り組みます。
  • 研究を一人だけで進めるのではなく、相談・協力や指摘に基づく修正を重視します。
  • 卒業研究は、単に終えることを目標にするのではなく、研究課題や方法、結果の解釈を十分に検討しながら進めます。

大学院進学を希望する方へ

上淵による研究指導は、学校教育専攻/教育基礎学専攻でのみ行います。

研究に必要な基礎

心理学概論、統計、実験などを確実に学んでいることが必要です。大学院での研究では、これらの知識・技能・経験が不可欠です。

修士課程で求めること

先行研究をまとめるだけでなく、その限界や未解決の問題を明らかにし、研究する意義のある問いを立てることを求めます。研究目的に対応した方法を選び、選択の理由を説明したうえで、実証研究を計画・実施し、修士論文としてまとめることが必要です。学会発表や学術誌への論文投稿も視野に入れて研究を進めます。

博士後期課程で求めること

独自性と学術的意義のある研究課題を設定し、複数の研究を関連づけながら、一貫した研究を進めることを求めます。理論、研究方法、分析、結果の解釈について判断の根拠を説明し、学会発表、学術誌への論文投稿、博士論文の作成を計画的に進めることが必要です。

研究室に共通する方針

「ゼミ・研究指導」に示した研究への支援、出席・締切・連絡、生成人工知能の利用、学業・研究と他の活動との両立に関する方針は、大学院生にも共通します。

現在できていないことがあっても構いませんが、指導を受けながら必要な知識と技能を身につけ、研究の水準を段階的に高めることを強く求めます。

研究活動に関する方針を見る

研究指導・ゼミ活動

大学院生の研究指導・演習、研究方法、研究室全体での報告・討論、個別指導、ミニ修論・ミニ博論、夏合宿については、「ゼミ・研究指導」で紹介しています。

大学院での研究・ゼミ活動の詳細を見る

出願前の連絡

上淵の指導を希望する方は、必ず出願前に連絡してください。事前相談では、研究内容、研究方法、これまでに学んだ心理学と研究法について確認します。事前相談を行っていない場合、原則として上淵による研究指導は受けられません。

連絡の際は、現在の所属・経歴、研究したい内容、上淵の指導を希望する理由を記載してください。